Home » 太田龍の時事寸評 » 第二千四百五十二回


売国奴小泉元首相が、中曽根元首相をクビにして、このクソジジイ!!今すぐ、死ね!!
と内心(本心)、罵倒したのは何故か?

公開日時:2008年06月14日 23時07分
更新日時:2008年06月20日 03時10分

平成二十年(二〇〇八年)六月十四日(土)
(第二千四百五十二回)

◯今日(20.6.14)の新聞記事(毎日新聞、平成20年6月14日第3面
 『近聞遠見:なぜ握手拒否事件が=岩見隆夫』)に、中曽根元首相
 (九十才)と、小泉元首相が或る会合でたまたま一緒に成り、
  http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/

◯小泉が中曽根元首相に手を差し出して、握手を求めたところ、

◯中曽根元首相は、握手を拒否した、とある。

◯小泉が首相の時代、高齢と言う理由で、

◯中曽根、宮澤喜一の、八十才を超えた二人の元首相について、
 衆院議員として、自民党は公認しない、
 つまりクビを申し渡したと、

◯普通はこんなことをされると、気力に打撃を受けて、そのまま衰弱して
 死んでしまうかもしれない。

◯実際、米国(イルミナティ)の手先、エージェント、工作員、米国
 (イルミナティ)の軍隊の一員として、日本壊滅戦争の尖兵と化した
 小泉にとって、八十代の古い自民党政治家の世代の存在は、一刻も早く、
 たたき潰したい。

◯しかし、中曽根は九十才になっても元気なようだ。

◯毎日新聞夕刊は、しばらく前から、八十代、九十代の現役日本人の、
 「オチオチ死んで居られない」
 と言うインタビューを連載して居る。

◯八十代九十代の日本人は、
 辛うじて、
 日本人でありつづけている、
 最後の世代である。

◯小泉の如き、また、福田の如き

◯骨のズイまで腐り果て、米国(イルミナティ)のポチに成り果てた権力者
 にとって、邪魔で、邪魔で、どうしようもない。

◯今すぐ死ね!!
 と、本心では思って居るであろう。

◯これは単純な世代論などではない。

◯福田は、米国(イルミナティ)のイヌ、ポチ、と化した極悪売国奴自民党
 政治家の最初の世代の一人である。

◯福田は「老人」などではない。

◯小泉政権が強行可決して法律化した七十五才以上の「後期高齢者医療制度」
 なるものは、

◯米国(イルミナティ)に日本のすべて売り渡すべく、強固に決意している、
 売国奴(政官財界、学界)の内心、本心の表出である、
 と見なければならない。

◯こうした八十代九十代の日本人でありつづけて居る最後の世代としての
 日本人の、

◯もっとも、顕著な
 突出した日本人。

◯進藤義晴医師(大正十二年生まれ)は、まさしく、そうした日本人である、
 ことを、筆者は三ヶ月前に発見した。

◯進藤先生は、大正十二年(一九二三年)生まれ、と言うことは八十五才に
 成られる。

◯全く、今の日本で、八十代九十代の日本人は、
 「オチオチ死んで居られない」、

◯何故なら、若い世代ほど、
 
  ◎イルミナティサタニスト世界権力の走狗、
  ◎イルミナティサタニスト世界権力の手先、
  ◎イルミナティサタニスト世界権力のドレイ、
  ◎イルミナティサタニスト世界権力の家畜人、
  ◎イルミナティサタニスト世界権力のロボット!!

◯その濃度を増しつつある、

◯からである。

◯この状況を逆転させる道はあるのか。

◯ 「六月二十七日(金)の、進藤義晴先生を解説し、論評する。
  日本義塾公開講義。........」

  「それは日本と全世界を救う、巨大な一歩、と成り得る潜在的なエネル
  ギーを秘めて居る」(『週刊日本新聞、五四一号、20.6.16,2頁』)

◯と、私は見て居る。

◯それは本当か?

◯それは何故か?

 (了)


〔案内〕

日本義塾平成二十年六月公開講義案内

 ◎日 時 六月二十七日(金)午後六時半~九時(六時開場)

 ◎会 場 文京シビックセンター 四階シルバーホール
       (四階B会議室のトナリの部屋)

 ◎講 師 太田 龍

 ◎演 題 進藤義晴先生の解説と論評(仮題)

 ◎資料代 千円

 ◎予約申し込みと問い合わせは、日本義塾出版部へ
  eメール、電話、はがきで、


〔おしらせ〕

 ◎週刊日本新聞のウェブサイトのリニューアルを準備中です。

 
   平成二十年(二〇〇八年)六月十四日

   太田 龍
   週刊日本新聞 編集主幹

 




Write a comment

  • Required fields are marked with *.

If you have trouble reading the code, click on the code itself to generate a new random code.
 

Home » 太田龍の時事寸評 » 第二千四百五十二回