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第二次日本闘争計画についての、
一月二十八日、日本義塾公開講義での質問にお答えする。

公開日時:2009年02月06日 01時16分
更新日時:2009年02月07日 00時08分

平成二十一年(二〇〇九年)二月五日(木)
(第二千六百八十九回)

〇一月二十八日の日本義塾公開講義のあと、次のような質問が出された。

一九一八年の日支闘争計画に基づき、一九一九年三月モスクワでコミンテルン
(第3インター)創立大会が開かれ、中国の反日、抗日闘争計画が決定され、
二ヶ月後の五四運動(天安門広場)から抗日、反日運動が、今日まで継続して
いる、と見てよいのでしょうか?

人民解放軍の将軍たちの日本攻撃、日本亡国発言が多々聞かれることから、
中国の反日侵略戦争が始まるかそれとも中国の経済崩壊と内乱、自滅に進むのか
極どい状況に見られるのですが。

〇この質問は、当日、お答えする時間がなかった。

〇ところで、昨日(H21,2,4)発売された「週刊新潮」は、
時効と成った、朝日新聞支局襲撃と、朝日記者二名殺傷事件は、

〇実は、駐日アメリカ大使館の職員によって、演出され、日本の右翼が五億円の
かねを供給されて、実行したものである。
との記事を公表した。

〇これは、朝日新聞の中共寄りの報道姿勢に対する政治的攻撃であると。

〇これは、何を意味するか。

〇筆者は、十年以上前から、   

〇ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWOは米中共同して
日本を占領分割支配する作戦を進めている、と警告して来た。

〇つまり、日本の滅亡、亡国である。

〇既に、十年以上前、二十年以内に日本と言う国家は消滅する、
との李鵬中共首相(当時)によって、予告されていたプログラムの実現だった。

〇李鵬発言は、
中共と米国共通のアジェンダにもとづくものであり、

〇言うまでもなくこれは、
一九一八年九月の、「日支闘争計画」の延長線上のものである。

〇我々は、平成三年以後。
十七年に亘って、ユダヤフリーメーソンイルミナティのこの「日誌闘争計画」
の陰謀について、我々の力の及ぶ限り、日本民族有志に警告して来たが、

〇誰一人、日本人は耳を貸そうとしない!!

〇第二次日支闘争計画とは、
第二次米中の日本挟み撃ち作戦である。

〇これが要点である。

〇つまり、「日米同盟」は、米国(イルミナティ)による日本人皆殺し戦争の
政治的、軍事的、経済的武器であることを日本民族有志は気付かなければならない。

(了)


【注】

◎従って、日本に於ける「日米同盟」主義者は、
中共に日本を売り渡す、親中共主義の売国奴と同じく、日本人皆殺し路線の手先
危険な売国奴集団である、としなければならない。

 




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