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世界統一通貨などと言うものではない。
電子的IDカードを、強制的に一人づつ携帯させることが問題の本質である。

公開日時:2009年03月25日 23時47分
更新日時:2009年03月25日 23時52分

平成二十一年(二〇〇九年)三月二十五日(水)
(第二千七百三十六回)

〇イルミナティサタニスト権力の世界通貨発行の焦点がキャッシュレス(現金なし)
システムへの強行突入であることについて。

〇コールマン博士は、過去「凶事の予兆」において、

〇キャッシュレス社会は、原始的奴隷制度である。

〇と述べている。

〇イルミナティのアジェンダは、

〇地球の人類一人一人すべてについて、

〇電子的IDカードを強制的に持たせることである。

〇この電子的IDカードには、個人のすべての情報が、電子的に記録されることになる。

〇そしてこの電子的データーは、ニューワールドオーダーの管理する中央コンピューター
に接続される。

〇問題の焦点はここにある。

〇つまり、この電子的IDカードは、
ドルでもなければ、
ポンドでもなければ、
ユーロでもなければ、
ドイツマルクでもなく、
円でもなければ
中国元でもなければ、
いかなる国の通貨単位でもない。

〇つまりこの、電子的IDカードは、

〇二百前後の地球上のすべての国家、民族を超越した、世界国家、ニューワールドオーダー、
超世界政府の、

〇世界通貨を超えた存在、

〇のようなものなのだ。

〇このことは、すでに、ジョン・コールマン博士が、「300人委員会」(成甲書房刊、上下二巻)
の中で詳細に説明している。

〇三百人委員会は、このシステムを実現するために、

〇全世界に、

革命と、
戦争と、
世界金融経済大恐慌と、
地球上の人類の八〇パーセントを殺処分するアジェンダと、
生物兵器戦争と、
大パンデミックと、
食糧飢饉と、
水飢饉と、
などなどを用意している。

〇このようにして人類を脅迫して、

〇全人類に一個ずつ電子的IDカードを所有させようとしているのである。

〇これが問題の本質である。

(了)

 




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